感動する間もなく終わった入学式

とまあそんなタイトルですが、そのとおりでして…。
たぶん感動と涙の1日になるであろうと思っていたズズの入学式が今日でした。いきなりせこい話ですが高速の深夜割引を使うために朝2時に家を出まして富山まで向かいます。途中、早く着きそうだったので金沢の手前で降りたけれど、それでも1時間ほど早くつきました。しかし、それが幸いして寮に荷物を運び入れるのにまだ誰もいなかったので運びやすかったです。といっても、ほとんどが寮の先輩方が運んでくれたので助かりました。

部屋についたら掃除と片付けです。あんがい広い部屋でした。そうしているとすぐに時間、次は給食です。寮の食事が一緒に食べられるようになっていて、みんなで頂きました。なんと赤飯、めでたいです。しかし、これもゆっくり食う間もなく、次はバスに乗って入学式の会場へ移動です。2つあるキャンパス合同で行われるので、会場はオーバードホール、どんなところか調べたら、日本のホール100選にも選ばれている日本海側最大のホールらしい。たしかにでかかったな。

式は滞りなく無事に終わり、そのあとは学科の懇談と後援会の打ち合わせが少々。ちなみにPTAという組織ではないようです。そして、またバスでキャンパスへ移動、バスで30分はいい睡眠時間でした。ここで解散となるわけですが、寮に行ってみてから足りないものが数点あったので、ここからホームセンターまで買出しに行き、それを届けたところでお別れでした。近くのホームセンターまでクルマで約15分、けっこうな田舎です。

ここで悲しいお別れかと思ったのですが、実際はそんなことはありませんでした。すぐに仲良くなった友達と食事に行くタイミングだったのもあって、「そんなん今渡されても無理やわ、はよ食事行こ、じゃね~」ってなもんでした。

その友達ですが、本人も一番心配していたところで、ずっと「友達できるかなぁ」と言っておりました。が、実際今日の日になってみると、他の親御さんも言っていたのですが、ロボットとか機械相手の勉強ではなく、人文学系でコミュニケーション力が必要とされる学科のおかげか、みんなあっという間に友達になっていました。ホールへ向かうバスの中でもにぎやかなこと。知り合ってまだ1時間も経ってないのに、すでに何年も過ごしてきた仲間同士のように話し合う姿に驚きです。

ズズは決してそういう能力に長けた子ではありません。どちらかというと内気でおとなしい子でした。友達を作らねば、という気持ちの強さとか、同じ目標に向かってがんばってきたもの同士通じ合うものがあるのか、この展開には正直びっくりでした。

というわけで、感傷に浸るまもなく、あっという間に1日も終わり、帰りは高速乗る前に風呂入って飯食ってなんとか12時までには帰宅でした。家に帰っても、合宿かキャンプに行っているような気がして、旅立った実感がないことがいちばん悲しかったりして。


4-5-1
唯一撮れたこの写真

4-5-2
ここで写真を撮ろうにもすごい行列でした

4-5-3
こういう写真を撮りたかったのに

4-5-5
大きなホールでした


— posted by yasu at 06:05 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ThemeSwitch
  • Basic
Created in 0.0136 sec.
2018.4
SMTWTFS
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25262728
2930