耕運機、修理

麦の条間の除草をするのに、今まではほんとに小さい耕運機でやっていました。車輪がロータリーになっているやつ。これって、ちょっとだけ耕すのには小回りが利いて楽だけれど、広い面積となるとかなりたいへんです。なので、車輪がちゃんと付いている耕運機が欲しいなぁ、と思っていて、オークションなどチェックしていたのですが、けっこう高い。これから農作業の時期なので探すタイミングも悪かったかな。

どうしようかなぁ、って、ふと思えば、そういえば1台眠っているのがあるやん。お不動さんですが、じいちゃんの時代に使っていたやつがあった。タイヤも朽ちてぼろぼろだけれど、古い農機=修理も楽なので直してみよう。

まずはマフラーの詰まりから。長らく放置した機械の多くがマフラーの詰まりで不動や回転不良になることが多いです。経験上。ツチバチっていうのかな、虫の巣ですね。なので、エアーで飛ばします。
そして次にキャブのオーバーホールにうつるわけですが、なんとこの時点でエンジンかかってしまった。ま、ありがたいことなんですけど、それでもせっかくなのでばらして掃除しました。そして組み立て、試運転。よし、これで大丈夫だろうと思って思いっきりリコイル引いたらヒモ切れた…。あ~あ。ま、これはコイルに巻きなおして結ぶだけなので簡単です。

無事にかかってワイヤーとかもグリスアップして、よし、順調!と思ったら、だんだん不調になってゆく。そして止まる。しばらくしたらまたかかる、けれど、暖まると止まる。となると、イグニッションコイルかいな。部品が無いかこれもネットで調べたら、ついこないだまで同型エンジンの部品取りがあったみたい。あ~、遅かった!けれど、これって、コイルだけじゃなくてポイントとかのアッシーみたい。

なので、次はフライホイール外します。真ん中のねじはエアーインパクトで一発で緩みましたが、もんだいはこのあと。どっかバイク用のフライホイールプーラーがあったはず、と探すが無い。たしかに今まで1回しか使ったことの無い道具やし。それも約30年前のこと。しかたないのでばらす作業は今日はここまでとなりました。

ちなみに、そのイグニッションコイルですが、このエンジンすでに40年近く前のものなのに、いまだに部品があるそうな。恐るべしクボタ。ただ、値段がなんと3万2千円もするらしく注文はやめました。なんか他のエンジンでも流用できるものがないか物色中。けれど、よく考えればコイルだけを交換するより、いっそのこと中古エンジンを探してきて載せかえるほうが早そう。同機種はなくても、こんなもん汎用タイプでどないでも合わせられるはず。プーリー径だけやんな、問題は。(さすがにそれから作り直すのはめんどくさすぎる)

というわけで、夜にはエンジンをネットで探す。よさげなエンジンをみっけた。なんと市内!明日さっそく見てきます。



4-25-1
こんな耕運機

4-25-2
キャブ掃除

4-25-3
ヒモ切れた


— posted by yasu at 11:26 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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