[ カテゴリー » 機械&もの作り ]

耐久性

セーバーソーで鉄を切っています。最近ここで何回も出てくるセーバーソー、検索すればどんなもんかすぐに出てきますが、鋸の刃が前後に動く道具で、ノコギリの動作を電動でやっちまった、みたいな道具です。これは刃を替えればいろんなものが切れまして、枝などの木材用から鉄用まで種類が豊富にあるので便利な道具のひとつです。逆に種類が豊富すぎてどの刃を選んだらいいのかかなり迷うところでもあります。けっこう高いしね。

高い割に消耗品としての寿命もかなり短く、鉄用などは特にあっという間になくなってしまい交換せねば切れなくなってしまうのですが、高価なゆえどうしても安もんに走ってしまいがち。うちも今までいろんな種類を試しました。安いところだと、monotaroブランドのもの、amazonで売っているもの、そして、ボッシュのやつ。

いちばんよくなかったのがamazonで売ってたやつですね。これは解体現場用とかいって、ちょっと大きく分厚めの刃だったのでざぞ頑丈だろうな、と思ったらダメダメでした。すぐに刃が溶けるようになくなってしまう…。評価は「中国製ではなくメイドインUSAなのにサイトには表示がしてなくてもったいない」などと書いてあったのでそう思ってたら、そうではなく、「中国で作ったものをアメリカでパッキングした」というものでした。書いた人、よく読まなかったんだな…。

monotaroのは自社ブランドのが2種類ありますが、同じ自社ブランドでこんなに差をつけなくてもいいのに、と思うほど、違うものでした。ひとつは刃こぼれも少なくけっこうよかった。が、やはりいちばんはボッシュのやつでした。値段は5割増しくらいしますが、耐久性はケタ違い。さすが。みるとスイス製で専用工場で作られているらしい。スウェーデン製ならもっとよかった?

ということで、少々高いですがボッシュをまとめ買い。結果この方が安くつく感じです。ただ、これは鉄を切る場合の話です。木材カットだと、安い刃でも大丈夫かもしれません。

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自称(?)解体現場用の白い刃と、ボッシュ製の青。

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拡大図。上の写真のペイントのはげ具合でわかるように下の刃のほうが倍以上使っています。上はすぐにツルツルでした。


— posted by yasu at 09:39 am   commentComment [4]  pingTrackBack [0]

レールライト

お店のデザインのこだわりのひとつとして、天井からものを吊り下げない、ぶら下げない、というのがありました。なので、照明器具はすべて壁に取り付けています。それが打ち砕かれたのはちょっと前のことでした。どうしてもシーリングファンを取り付ける必要があり、やむなく天井から吊るように施工してしまいました。まあこの手のファンはそうしか付けようがないし…。部屋の空気を混ぜるという仕事とすれば壁掛け用のも無くは無いが、それはただの壁掛け扇風機になってしまうので、デザイン的にもどうもいただけないのでありました。

で、今回。とはいっても、それを付けたのは天井じゃないからまあええんやけれど…。というのはレールライトです。壁からの照明ばかりなので、お店の中心部が時間帯によってはすごく暗く感じるときがあり、なんとかせねば、と思っていたのですが、そういえばこんな取り付け方があったよな、と思い出しました。2階部分の床の梁になるH鋼に3mのレールを取り付けました。それに小さなライトを付けます。これなら不要なときはワンタッチで外せるし、場所も自由自在、コストもそうかからず、と、いいことずくめ。

ただ、いかにも後付け、という感をなくすためにちょっと配線を変更なり。この店の電気系統のスイッチは見た目重視ですべてリモコンスイッチにしています。そんな中にこのレールライト用にひとつだけ普通のスイッチをつけるというのがすごく違和感があるので、看板照明と「開いているよ~」のお知らせ用のパトライトの2系統に分けていたのをひとつにまとめて、開いた1チャンネルをレールライト用に変更しました。

さてさて、工事も終わってレール上には4つのライト取り付けまして、いざスイッチオン!おお~、すげぇ明るいではないか。明るいだけでなく雰囲気もええ感じ!壁のライトを点けるよりこれだけでええんちゃうか、というわけで、今までの壁に付けていたライトは間接照明用に向きを変えてしばらくこれで様子を見ようと思います。

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— posted by yasu at 10:15 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

かごを作る。

豚を運ぶのに使うカゴですが、豚専用のものがあって、運搬用台車というのが正式名称かな?豚が飛び出さない絶妙なサイズで作られております。と、聞きました。
しかし、なぜか我が家の豚はこれを乗り越えて脱走してしまいます…。う~ん、困ったもんだ。なので、ちょっと柵を高くしました。っていうか、高くしたやつがあるんだけれど、それを出すことができないので別のやつで新たに作りました。

久々の溶接作業です。っていうか、鉄工作業自体が久しぶり。けれど、やはり楽しい。30センチほど高くして、屋根はパレットを載せました。ここは取り外せるほうが具合がいいので。(たまに人間が入らねばならんことがある)

本体自体すでに錆び錆びなのでペイントは無し。塗ると匂いに警戒して豚が入らなくなる恐れもあるし。
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ビフォー

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アフター


— posted by yasu at 10:38 pm   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

追加工事

ハウスが壊れて、ハウス自体が壊れたことも中の機械が壊れたことももちろん痛いのですが、なにより急を要することがひとつ。中の豚の移動ができないのです。出入り口は農機を置いていた側だったので、現状歩いてさえ行けない…。

もう大きくなって肉にしようと思っていた矢先だったので出すこともできず困っていたのですが、ようやく雪も少々減ってきた感じなので来週に出荷予定となりました。が、どうやって出すんだ?

ということで、新たに通路を突貫工事で仕上げました。床にコアドリルで穴を開け、単管パイプを差し込んで、クランプで柵になるようにパイプを横に渡して完成です。出入りさせるには今ある分を外さねばなりませんが、とりあえずこれでハウスの外に出すことができるようになりました。

しかし、外に出してもトラックに積み込まねばなりません。ハウスは道路より1m以上低いし、2mほど離れています。ユンボで吊り上げる作戦にしようかと思いましたが、そういえば今ユンボはハウスの倒壊をささえる貴重な柱の1本となってしまっているので、動かすことができません。しょうがないのでユニックを借りてクレーンで箱を吊って移動させることにします。それでうまくいけますように…。

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数年間屋外放置していた電動工具ですが、さすがプロが使うヘビーなものはスイッチの接触不良があっただけでなんなく動き出す。ホームセンターものではこうにはいかんでしょう。

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とりあえずハウスの外までの誘導路ができました。


— posted by yasu at 10:17 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ボイラー修理

カモ処理で使う蒸気ボイラーですが、先日急に失火して再起不能になったので、本日修理となりました。
前にメンテナンスでお世話になったボイラー屋さんに聞いたところ、ただのノズル詰まりか、着火トランスのショートか、最悪水管の破損によるバーナーの水没かということで、とりあえずそのバーナー部分を取り外しまして検証してみました。

そのバーナー部分は割と簡単に外せるというか、本体から引き抜けるようになっていて、メンテナンスがしやすいようになっているところからしても、ここの部分はマメにチェックして掃除などやらねばならんということか。幸いに水漏れはなく、バーナー先端のノズルがススだらけだったのでクリーナーをスプレーしてブラッシングして磨きました。そして、ついでにそのへんをチェックして再組み立てして試運転です。

とりあえずは着火しましたが、どうにも不安は消えず…。トランス系は大丈夫そうなので燃料配管のオーバーホールが必要かも?本体は大丈夫だとは思うが、というか、絶対に大丈夫であってほしいもんです。もうこれ以上の余計な出費は勘弁してほしいぞ、と…。
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全景

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バーナー部分を引っこ抜く

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ノズル先端


— posted by yasu at 10:19 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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