[ カテゴリー » 機械&もの作り ]

移植完了!

耕運機のエンジンを乗せ替えました。機種名が一緒ではなかったのである程度は覚悟はしていましたが、やはりインマニ、マフラー、各部ステーなどは元のを使うことになりました。しかしブロック自体は一緒のようで、新しく穴を開けたりする必要は無く取り付けられました。ほんとにエンジン部分だけ乗せ替えたという感じです。燃料パイプは新品にしておきました。

重量もこのクラスは20kgも無いので軽々です。見た目はほとんど変わらないようにできましたが、ただひとつ、ヘッドライトだけは点かなくなりました。コイルに出力がなかったのでしょうがないです。ここれが微妙に型番が違ったところかも。

ひととおり組みあがって試運転もOK、後は明日来るタイヤを交換すればすべて完了です。GWに入るということを忘れていて、午前中に頼まねば5月8日以降になるところでした…。

さて、古いほうですが、せっかくなのでフライホイールを外してみました。プーラーを自作してねじ込んでガポッと外れましたわ。けれど、どこか明らかに断線しているとかわからず、そのまま閉じました。単体で組み上げたのち、順調にかかるのですが(といっても今までも最初は順調だったのだ…問題は暖気後)、暴れまわるのでかけっぱなしにしておくこともできず、まあイグニッションコイル以外の部品取りで置いておきますか。
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鉄板に穴あけてプーラー作った。

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給排気の取り回しがずいぶん違います。

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エンジン下ろしたところ。

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インマニの長さが違う。エアクリも。

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マフラー、インテークはそのままでエンジンのみ換わりました。

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見た目はかわらん。


— posted by yasu at 09:49 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

けっきょく・・・

昨日の続きです。
同じ養父市からオークションに出品されていた似たような形のエンジンを見に行きました。しかし、残念ながら合わず。肝心なシャフト径が微妙に違った!なので却下。残念…。しかし、このあと、ふと思いついた隣町のリサイクルショップ。ちょくちょく店の前を通るときに、管理機が置いてあるのを見ています。なので、なんかあるかな~って。

そこでまず管理機をたずねました。「どれでも1台6万円、早い者勝ちやで~」とのこと。たしかにボロボロのものからけっこう新しいものまであった。また大小もいろいろ。ジャストサイズの程度の良いものがあれば確かにお徳かも?けれど、6万はちと高いな。

なのでダメモトで聞いてみた。「エンジン単体はないですか?」と。ほな、「あるで、こっちに」と、案内されたのは倉庫の奥深くの場所。そこには数多くのエンジンがありました。わ、なんか楽し!
ノギスを片手に探しました。やはりちょっと大きめのは径が太い。そこで、ちょっと馬力が今より小さいけれど軸径もちょうどのやつを2台発見、なぜか微妙に型番が違うけど、どっちみち元機種とは違うし、今ばやりのダウンサイジングということで、このどっちかやんな、と思ってよ~く比較、片方は微妙にオイルにじみがあるけれどストップスイッチ内臓タイプ、もう1台はオイルパン付近もドライな感じでしたがストップスイッチが付いてなくて配線むき出し。う~ん、悩むなぁ、と、思いながらそれでもオイルもれの無いほうがええか、と、決めて店員さんを呼んだところ、なんと、その足元にもう1台ありました。で、それが機種番号が最初の4つまでが今のと同じでした(先に見つけた2つはまったく違う番号)。

こういう機種はたいがい最初の記号番号が一緒ならより近い関係にありますので、問答無用でそれに決めました。馬力もほぼ同じ、もちろん軸経も同じです。値段も思ったより安くてそれを連れて帰りまして、けっきょくエンジン乗せ替えすることになりました。ま、フライホイール外れんしな、このほうが早そうです。移植手術は明日以降になりそうですが、さっさと終わらせて仕事せねば。

さて、本日はこれだけでなく、もう1つ重要な仕事がありました。「まやげ出し機」こと、商品名ジョブサンというやつです。フロントロ-ダー、いや、スキッドステアローダーというほうが正しいのかな。それのタイヤ交換です。本体からホイールが外れるのか心配でしたが、サビサビながら難なく外れ一安心、きれいに洗って乾かしてからの作業です。こういうショベル系の機械はたいがい自分で自分を持ち上げることができるのでジャッキ不要、ブロックを噛ましてバケットを下げて外しました。

今日はそこそこいい天気だったけれど、昨日の雨でまだ田んぼには入れず、昨日今日とちょうどいいタイミングで機械整備ができたのでよかったです。って、まだ終わってないけれど…。

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— posted by yasu at 06:40 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

耕運機、修理

麦の条間の除草をするのに、今まではほんとに小さい耕運機でやっていました。車輪がロータリーになっているやつ。これって、ちょっとだけ耕すのには小回りが利いて楽だけれど、広い面積となるとかなりたいへんです。なので、車輪がちゃんと付いている耕運機が欲しいなぁ、と思っていて、オークションなどチェックしていたのですが、けっこう高い。これから農作業の時期なので探すタイミングも悪かったかな。

どうしようかなぁ、って、ふと思えば、そういえば1台眠っているのがあるやん。お不動さんですが、じいちゃんの時代に使っていたやつがあった。タイヤも朽ちてぼろぼろだけれど、古い農機=修理も楽なので直してみよう。

まずはマフラーの詰まりから。長らく放置した機械の多くがマフラーの詰まりで不動や回転不良になることが多いです。経験上。ツチバチっていうのかな、虫の巣ですね。なので、エアーで飛ばします。
そして次にキャブのオーバーホールにうつるわけですが、なんとこの時点でエンジンかかってしまった。ま、ありがたいことなんですけど、それでもせっかくなのでばらして掃除しました。そして組み立て、試運転。よし、これで大丈夫だろうと思って思いっきりリコイル引いたらヒモ切れた…。あ~あ。ま、これはコイルに巻きなおして結ぶだけなので簡単です。

無事にかかってワイヤーとかもグリスアップして、よし、順調!と思ったら、だんだん不調になってゆく。そして止まる。しばらくしたらまたかかる、けれど、暖まると止まる。となると、イグニッションコイルかいな。部品が無いかこれもネットで調べたら、ついこないだまで同型エンジンの部品取りがあったみたい。あ~、遅かった!けれど、これって、コイルだけじゃなくてポイントとかのアッシーみたい。

なので、次はフライホイール外します。真ん中のねじはエアーインパクトで一発で緩みましたが、もんだいはこのあと。どっかバイク用のフライホイールプーラーがあったはず、と探すが無い。たしかに今まで1回しか使ったことの無い道具やし。それも約30年前のこと。しかたないのでばらす作業は今日はここまでとなりました。

ちなみに、そのイグニッションコイルですが、このエンジンすでに40年近く前のものなのに、いまだに部品があるそうな。恐るべしクボタ。ただ、値段がなんと3万2千円もするらしく注文はやめました。なんか他のエンジンでも流用できるものがないか物色中。けれど、よく考えればコイルだけを交換するより、いっそのこと中古エンジンを探してきて載せかえるほうが早そう。同機種はなくても、こんなもん汎用タイプでどないでも合わせられるはず。プーリー径だけやんな、問題は。(さすがにそれから作り直すのはめんどくさすぎる)

というわけで、夜にはエンジンをネットで探す。よさげなエンジンをみっけた。なんと市内!明日さっそく見てきます。



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こんな耕運機

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キャブ掃除

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ヒモ切れた


— posted by yasu at 11:26 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

トラクタ。

こないだのマニュアスプレッダーに続きまして、トラクタです。ギロチンのようにボンネットに突き刺さっていた梁でしたが、なんと危機一髪のところで、大破したのは分割されるパーツのフロント部分のみでした。そして、ちょうどその場所はバッテリーが鎮座しており、上部には空間があった場所だったのでエンジンもかかり交換必須な壊れた部分も最小限で済むという不幸中の幸い。もうあと5センチ後ろだったらラジエターにかかっていたし、10センチ後ろだったらエンジンが破壊されていました。

しかし、これは雪のせいではないとは思うが、エンジンの上にネズミの巣があり、配線をかじっていた場所があり、それを直さねばなりませんでしたし、大破した部分に引っ張られるようにボンネットやサイドカバーもゆがんでしまっていたので、それらを叩き出して直しておきました。

とりあえず、これで動くようになったので、もうすぐ芋を植え付けする場所を耕しておきました。なんかフロントが無く、カオナシではありますが、これでも仕事はできるのでした。かっこ悪いけどね…。
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— posted by yasu at 07:14 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

オイル切れ。

ハウスが壊れたときに、ちょうどうまい具居合いにツッパリの役をはたしてくれたユンボことパワーショベルですが、雪が無くなってツッパリ役も不要となり、また、そのままの場所じゃ撤収にじゃまになるので動かすことに。しかし、何年も動かさずに放置していたので動くかどうかが問題です。さて、キーをまわしてみましょうか…。

なんと、エンジン自体は一発でかかりました。すげぇ。しかし、動きません。どうも作動油切れのようです。足元に大きな水溜り(油溜まり)がありましたし、ま、これは想定内。このままエンジンをかけておくとポンプが焼きついてしまいそうなのですぐに止めてオイルの手配です。

油圧機械の作動油は専用のオイルが必要で、メーカーによっていろいろ種類が違うようです。粘度もいろいろで間違えると壊れるという話です。うちのやつはもう30年ほど前の機種で最後に動かした数年前にホースを交換してもらったことがあったのですが、そのときにメーカー指定の粘度10番というサラサラのオイルを入れてもらいましたが、なんせ古いのであちこちにじみが見られていた状態での10番オイルがメーカー指定とはいえゆるすぎたのでしょうか、今回の漏れにつながったのではないかと勝手に想像します。

ということで、今回は30番ほどのやつを入れました。いちおう作動油となっているものを手に入れましたが、コマツはエンジンオイルでも代用可能とのこと、そうならホームセンターなどで安くで手に入りやすい10W-30とかならいつでも買えるやんと、ちょっとほっとしたのでありました。しかし、今回買った18リットルの缶の注ぎ口のサイズが今までと違う!今まで多くの缶のオイルなど使っていましたが、このサイズは初めて見たな。しょうがないのでシュポシュポで入れました。粘度低いからいけたけれど、ミッションオイルとかになったら難しいかも…。

ちなみに作動油入れたらバッチリ動きまして、この春はちょっと働いてもらおうかな、と思っています。
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— posted by yasu at 06:58 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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