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わはは牧場のホームページをご訪問くださり、ありがとうございます。

平成元年に祖父の残した3頭の繁殖但馬牛の飼育から始まったこの牧場ですが、今は但馬牛の肥育、豚、アイガモの飼育から米や麦の生産まで多品目にわたる畜産業・農業を展開、それらはすべて食まで一貫した生産をしており、またそのこだわりも他にはない特徴を持っていると自負しております。

まずは牛と豚がいっしょにいるというところから通常ありえません。食肉を前提にした多品種生産というのは効率も悪く作業性もよくないので、通常は単品種の大規模経営があたりまえになってきています。

しかし、わはは牧場では、まず「自分が食べるものは自分で生産したい!」という基本的な考えがあります。

そして、せっかく飼育するのだったらとことんこだわってみよう、と、餌の生産からはじめることにしました。耕作放棄田を借り、そこで、無農薬での牧草や小麦を作付けし、それだけで飼える頭数を自然な環境で飼育し、そして加工までのすべての工程を“自ら手の届く範囲”で行っています。

なので、お肉にする頭数も牛は年間に1〜2頭、豚は8〜9頭のみと限られた数しかできません。1軒の農家が、大型機械が入らない中山間地の狭い土地で餌を自給して飼育するにはそれが限度です。

が、その分安心さ、安全さは、今ちまたを賑わせている言葉だけの「安心安全」とはレベルが違います。

命の初期段階から加工された最後まで、命を育む中で必要のない人工的な化学物質はまったく介しておりません。

ぜひ一度、わはは牧場で育ったお肉やお米を食べてみてください。

 

 

わはは牧場 代表・上垣康成